大東建託と、三井住友カード、JCBおよび、
賃貸不動産専門の決済代行会社であるHUBeesは、
大東建託が提供している賃貸契約時の
入居時費用のクレジットカード決済において
「分割払い」
「リボルビング払い」
への対応を開始すると発表しました。
大東建託は2014年5月末時点で
81万戸の賃貸住宅を管理運営し
業界No.1を誇っています。
これらの物件への入居時費用の
支払いについては
2013年10月からハビーズが提供する
オンライン決済システム
「メールでビュン!」
を利用したクレジットカード決済に
対応しており
敷金
礼金
仲介手数料
前家賃
家賃保証料
等をクレジットカードで支払うことが
できるようになっています。
現金を手元に準備することなく
契約手続きを進められ
かつポイントもためられる
メリットがある反面、
入居時費用は比較的高額な
決済金額となるため
支払いを複数回に分ける等の
柔軟な支払い方法への
要望が高まっていました。
そのため、三井住友カードとJCBは
これらの要望に対応するべく
賃貸契約時入居時費用の
クレジットカード決済について
国内で初めて
「分割払い」
「リボルビング払い」
での決済を可能にしました。
「3・6・12回の分割払い」
「リボルビング払い」
を選択することができ
それぞれの希望・都合に
沿ったプランでの支払いが
可能となります。
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